これは、持病を持った方が在宅支援時に行った折り紙制作です。
このコロナウィルスが蔓延している中で、持病を持っている方が在宅であってもひだまりに
通所しているのと同じだけの支援が受けられるようにしようと取り組みました。
宇都宮市からいただいた補助金を元にタブレット端末を在宅支援を受けている方々にお貸しして
オンラインでのやり取りやメール、電話でのやり取りをこまめに行い
在宅で頑張っている人が孤独を感じないように支援しています。
ひだまりでは内職作業が多く、手先の器用さが求められる場面も多くありますので
今回は折り紙制作をお願いしました。
今はこの折り紙は西川田に展示してあります。